当社の荒川防災企画部長の地域貢献活動が岐阜新聞に掲載されました。

荒川部長は防災士の資格を保有しており、”濃尾地震の被害や地形を知ることで減災に役立ててほしい”との思いから、県内２３ヶ所の濃尾地震の慰霊碑を調査し、当時の被害状況を整理して『震災アーカイブぎふホームページ「明治２４（１８９１）年濃尾震災を学ぶ』に掲載したものであります。

従業員のスキルを活かした社会貢献活動は大変有意義なものであり、今後もこのような活動を通じ地域社会へ貢献できれば幸いであると考えております。

 　　新聞記事（令和６年１０月２５日（金）岐阜新聞：朝刊より）